作词 : 岩里祐穂
作曲 : 北川勝利
海風が 東から 潮の香りをはこぶ
海风从东方带来潮水的芳香
タ映えが 草の上 影をのばした
夕阳映照下逐渐变长的身影
行く夏を歌う スタジアムの空に
在体育场的天空下歌唱逝去的夏天
終わらない夢を 今日も映し出して
未完结的梦想在今日也依然放映着
いつかは 消え去るために
即使总有一日,它会消逝
一瞬があるのならば
如果有那一瞬间
過ぎてゆく この時が愛しい
在逝去的这一刻是多让人爱恋
いますぐ 柔らかなまま
现在也要保持这一份温柔
そのすべてたぐり寄せて
请把这一切带到我的身边
君の横顔 見ていたい
然后看着你的侧脸
口癖は「だいじょうぶ?」
你的口头禅“没事吧?”
優しい君が不機嫌
温柔的你似乎不太开心
切り取った残像は 二度と消えないで
看着被剪掉的残破的照片 不想再一次失去
サヨナラを告げる 夏空の花火が
离别夏日的天空烟火
夜の向こうまで 響き渡るリフレイン
不断在夜空中回响
いつかは 忘れられない
如果有一天它会变成
思い出に変わるならば
无法忘怀的回忆
もう少し この場所にいたい
我想在这个地方多呆一会
いますぐ あざやかなまま
现在也要保持它的灿烂
煌めきを纏いながら
伴随着烟火的辉煌
君と夜空 見上げている
与你一起仰望盛夏的夜空