被史莱姆娘抓住,侵犯,并变成食物
人外娘に一方的に嬲られる音声シリーズです。
スライム娘に言葉責めをされながら、触手で窒息させられたり、首を絞められたり、溶かされたりする内容となっています。
エロ要素は一切なくグロ要素のみですのでお気を付けください。
精神崩壊までスライム触手で脳を弄られたり、体全体や首を絞められたり腕を折られたり、神経毒(体液)を飲まされたりと様々な方法で拷問を受けます。
最後まで救いはないので人外娘に徹底的に、物理的にも精神的にも虐められたい方向けです。
実際のスライムを使ったバイノーラル録音での、臨場感のある脳クチュをお楽しみください。
全編バイノーラル録音。軽容量のmp3版も同梱しています。
聴きやすいようにトラックは2分割してあります(場面転換なし)。
「65、66、67、68、69…」
遠くで何かを数える声が聞こえ、あなたは意識を取り戻しました。と同時に、息苦しさに気づきます。目を開くと、そこは水中でした。
体に絡まっていたヌルヌルした触手のようなものを払いのけ、がむしゃらに水面を目指して岸にたどり着き、苦しさに咳き込みます。
必死で酸素を取り込もうとするあなたの前にいたのは、うすら笑いを浮かべた、どこか不気味な少女でした。
よく目を凝らしてみると、肌の色は青白く、体からは何本もの水のような触手が生え、体のいたる部分が粘性のある液体でできています。
「あれ?てっきりこのまま意識ないまま死んじゃうかと思ったのに。気絶してた君を湖の中に沈めて何秒もつのか実験しようと思って。
私たちにとって人間なんて、ただのハンティングゲームの獲物に過ぎないんだよ。
ただ私は、面白そうなおもちゃが欲しかったから君を拾ってきただけ。それに深い理由なんている?いらないでしょ?」
その言葉を皮切りに、更に残酷で、悪趣味で、猟奇的な彼女のゲームは始まったのです。
「痛かったら声、我慢しなくていいんだよ?
ほら、苦しいんでしょ?死にたくないって顔してる…
どうして人間ってこんな見えやすいところに弱点があるんだろうね?これじゃ絞めてくださいっていってるようなものじゃん」
「どーお?生と死のはざまを行ったりきたりする気分は?
うっかりミスって殺しちゃうかも…
死への恐怖と苦しみとで頭おかしくなりそうでしょ?いいよお、その顔大好き…
もうダメになっちゃったの?そんなことないよね?きみならもっと頑張れるよね?」
「目も変な方向いてるし…変なとこ触っちゃったかなあ…
ふふ、意味のわからない言葉が口から漏れてるよ。脳の言語中枢でも触ってるのかなあ?
いいんだよ、声、抑えなくて。だらしなく緩んだ口もとってもかわいいよ、馬鹿っぽくて」
総再生時間:33分
illust:七三ゆき様